セレン はセレニウムとも呼ばれています。ビタミンEやビタミンCと協調して、活性酸素やラジカルから生体を防御すると考えられています。
セレンはギリシャ神話の月の女神セレネから命名されています。これは、周期表上でひとつ下に位置するテルルより後に発見され、性質がよく似ていたためです。
ねぎ、タマネギ、ブロッコリー、ニンニク、いわしなどに多く含まれています。
効果
1)老化やがんの予防
2)生活習慣病を予防
3)心筋梗塞・脳卒中
4)血行障害・更年期障害の改善
副作用
セレンは欠乏量と中毒量の間の適正量の幅が非常に狭くなっており、
過剰摂取すると、悪心、吐き気、下痢、食欲不振、頭痛、免疫抑制、高比重リポ蛋白(HDL)減少などの症状が出てくることがあります。
摂取量
推定平均必要量が25 (20) μg、推奨量が30 (25) μg、上限量が450 (350) μg
中毒を起こす摂取量は、800 μg以上
大豆オリゴ糖は、大豆から抽出した際に含まれる少糖類の総称です。主な大豆オリゴ糖はスタキオースとラフィノースとなっています。甘味は砂糖ほど強くありません。ビフィズス菌を増やすため、腸によいとされています。
それ以外にも、老化予防やガンに効果があるといわれています。
効果
1)腸内環境改善
2)コレステロールを減らす
3)肝機能向上
4)虫歯予防
5)便秘解消
副作用
過剰摂取すると、おなかがゆるくなる可能性があります。
摂取量
特に指定なし
ニンニクとは、ネギ科の多年草で、球根を香辛料として用います。ニンニクにはビタミンB1の効果を高める成分(アリシン)が含まれており、特にビタミンB1を豊富に含む豚肉はニンニクと一緒に食べるとビタミンB1が吸収されやすくなると言われています。
効果
1)疲労回復
2)新陳代謝の促進
3)血行促進、
4)美肌効果
5)精力増強
6)脚気
7)がんの予防
8)殺菌作用
副作用
過剰摂取すると下痢などになる可能性があります。胃潰瘍、胃炎、高血圧の人は注意が必要です。
摂取量
特になし